FAQ
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Q1. AIの知識がなくても導入できますか?
A.
はい、全く問題ありません。現場目線での支援を得意としており、「専門用語ナシ」「ExcelレベルからOK」でスタートできます。
むしろ“ITに強くない方”の気持ちがわかるのが共闘ラボの強みです。Q2. どんなサービスから始めればいいですか?
A.
まずは「無料相談」または「AI講習」からのスタートがおすすめです。
現状や課題をお伺いしながら、現場や経営層にフィットするプランをご提案します。Q3. そもそもAIを導入する意味って何ですか?
A.
AI導入は「人の力を最大化するための道具」として活用します。
業務時間を減らす/分析スピードを上げる/会議を効率化するなど、“人が本来やるべき仕事”に集中できる環境をつくるのが目的です。Q4. 共闘ラボと他のAIベンダーの違いは?
A.
共闘ラボは“売る”ことが目的ではなく、“一緒に使いこなせるようにする”ことに重きを置いています。
また、20年以上パチンコ業界に特化した実務知見があるため、業界構造を理解したAI支援ができる点が大きな違いです。 -
Q1. LINEだけでやりとりできますか?
A.
はい、可能です。電話やメールに抵抗がある方も、LINEのグループ・オープンチャット等で簡単にやりとりできます。
「ITに強くなくても大丈夫」という安心の声も多くいただいています。Q2. 電話やメールは必須ですか?
A.
いいえ、必須ではありません。
LINEやチャットをベースに、気軽に連絡を取り合えるスタイルを基本としています。
ご希望があれば電話・Zoom等も柔軟に対応可能です。Q3. 時間外や土日も対応してもらえますか?
A.
可能な限り対応します。
パチンコ業界の勤務体系や“今すぐ聞きたい”に応えるため、LINEでのやりとりは比較的柔軟に行っています。
ただし即時対応が難しい場合もあるため、事前にお知らせいただけると助かります。Q4. 個人的な相談も可能ですか?
A.
はい、大歓迎です。立場や会社に関係なく「ちょっと聞いてみたい」という段階でもお気軽にご相談ください。
実際に“まずは個人で相談してから社内展開した”という事例もあります。 -
Q1. うちのデータが少なくても活用できますか?
A.
はい、大丈夫です。共闘ラボでは「日報」「稼働表」「販促の履歴」など、今あるデータだけでも“気づき”に変える支援をしています。
必要なのは“量”より“視点”です。Q2. Excelだけでも分析できますか?
A.
はい、むしろExcelレベルからの支援が最も多いです。
「グラフの見せ方」「フィルターのかけ方」など、現場で実際に使われる分析視点からご提案します。Q3. 教育や資料作成にもAIは使えますか?
A.
はい、使えます。マニュアル作成・社内説明資料・新人研修の設計まで、“誰かが時間をかけていた作業”をAIで時短する事例が増えています。
「教育が回らない」を補完するツールとして活用可能です。Q4. ITリテラシーにバラつきがある職場でも大丈夫?
A.
はい、ご安心ください。共闘ラボの支援は**「最もITが苦手な人に合わせる設計」が基本**です。
どんな職場環境でも“使いこなせる”状態を目指してサポートします。 -
Q1. どんな変化・成果が出ていますか?
A.
AI導入後は「業務時間の大幅な短縮」「会議の質向上」「販促判断の見える化」などがよく報告されます。
中でも、「なんとなくやっていた販促を“数字で説明できるようになった”」という声が多いです。Q2. 導入したらどれくらいで効果が出ますか?
A.
業務効率化や議事録・資料作成などの“時短系”であれば、早い方で導入初日から変化を実感されています。
AI活用やデータ分析も、約1~2ヶ月で現場定着した事例が多いです。Q3. 他の会社ではどんな使われ方をしていますか?
A.
例としては以下のような活用があります:営業会議資料の自動生成
日報データをもとにした傾向分析
店舗別の販促アイデア出し支援
店長や新入社員向けマニュアル整備
情報共有の活性化
すべて「現場で使える」「実際に回る」レベルで実装されています。
Q4. 社内評価にもつながるような提案もしてもらえますか?
A.
もちろんです。「成果が可視化できる資料」や「報告書ベースのアウトプット」もサポートします。
実際に「AI導入を社内提案したことで本部評価が上がった」という事例もあります。 -
Q1. 費用はどれくらいかかりますか?
A.
内容や支援範囲によって異なりますが、月額数万円〜のライトなプランからご提案可能です。
まずは「どこに課題があるか」を整理するところから始めますので、初回相談は無料で承っています。Q2. 導入に必要な準備は何ですか?
A.
基本的には「現場で普段使っている資料(Excelや日報など)」があればOKです。
専門的なツールや特別な準備は不要。“今あるもの”から始めるスタイルなので安心してください。Q3. 情報漏えいやセキュリティが不安ですが大丈夫ですか?
A.
お預かりするデータや内容は、守秘義務を徹底し、外部公開は一切行いません。
AIツールの選定についても、セキュリティに配慮したものを使用・提案していますのでご安心ください。Q4. 継続しなきゃいけませんか?スポットでもOK?
A.
もちろんスポット対応もOKです。
「講習だけ」「資料作成だけ」「1ヶ月だけ試したい」など、必要なタイミング・必要な分だけご相談いただけます。
継続の押し売りは一切しませんのでご安心ください。 -
Q1. いつできた会社なんですか?
A. 2024年5月に、滋賀県で産声を上げました。
ちなみに会社設立日は、私が勢いで人生の新章を開いた日でもあります(笑)Q2. 会社の理念は?
A. 正直、難しい言葉を並べるより、ひとことで言うと「諦めるな」かな。
今うまくいってないとしても、まだやれることってあるだろ?って思うんです。
その“やれること”を見つけるために、AIもあるし、仲間のアイディアもある。共闘ラボって、別に「みんなで協力して優しく助け合いましょう」みたいな世界じゃないんです。
そうじゃなくて、「ちょっと言ってみる」「ちょっと出してみる」——それだけで世界が変わるって信じてる。
だって、誰かと話してるときに、「あ、それありだな」って思う瞬間、ありますよね?パチンコ業界がクローズドループって言われるのは、
たぶんそういう“ちょっと言ってみる場”がないからなんです。
だから、そういうのを打破する場所として、共闘ラボがある。そんな感じです。Q3. 誰がやってるんですか?
A. 畠中太一(はたけなか たいち)、1978年生まれの46歳。
元・パチンコ大手グループの戦略部立ち上げ人。現場も本部も、ついでに焼肉店も経験済み。
AIと焼肉、両方語れるのが強み(…かもしれない)。Q4. なんでそんな会社を始めたんですか?
A. 正直に言えば、やらざるを得ない状況になった。
そして「(オレなら)何とかなるだろう!」と考えたからです。
…で、やってみたら意外と「これは業界に必要かも」と感じて、気づけば仲間も増えて今に至ります。Q5. どんなことをしてる会社なんですか?
A. 一言で言うなら、「AIとデータで、パチンコ業界の“現場”を救う」会社です。
講習も分析もAI導入も、すべて“現場目線”でやってます。だからこそ、社名も「共闘」なんです。Q6. どんな人に向いてますか?
A. ズバリ、「はっきりした物言いが好きな人」です。
やさしく包み込むタイプではないかもですが、結果には本気です。
あと「今さらLINE?でもそれしか使ってないし」って人、大歓迎です(笑)Q7. 趣味は?
A. やたら分析するクセが抜けないので、趣味は「世の中の動向を読むこと」と「焼肉のタレ比較研究」です。
AIで最適な味を導く日も近いかもしれません。 -
Q1. メインカラーが青なのはなぜ?
A.
青は、誠実さ・冷静さ・知性・未来志向を象徴する色。
「落ち着いて、でも前を向いてる」。そんな空気をこの業界に少しでも届けたくて、青を基調にしています。Q2. 白と黒もよく使われていますが?
A.
白は“余白”と“まっさらな視点”。
黒は**“権威性と力強さ”の象徴**として使っています。
あと…個人的に黒が好きなんですよね(笑)Q3. ロゴが丸いのには理由があるんですか?
A.
はい。丸には「共存」「調和」「広がり」の意味があります。
“戦うだけ”じゃない、“ぶつかりながらでも繋がっていく”というイメージを込めています。Q4. なぜロゴが“ちょっとだけはみ出している”んですか?
A.
実はそこにこだわりました。
完全な円(=閉じた関係)じゃなく、“オープンループ”を目指しているからです。
どんなに整って見えても、少しずつ破って広げていく。そんな進化の余白を表現しています。Q5. 「AIと人が隣りあう」ってどういう意味ですか?
A.
共闘ラボは、「人をAIに置き換える」ではなく「AIを横に置く」スタンスです。
人とAIがタッグを組んで挑む、そんな“並列”の関係を目指しています。
だからロゴにも、“人とAIが共存する丸の中の揺らぎ”をデザインで込めています。ちなみに「背中を守るモノリーチ」ってご存知ですか?(笑)
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「自分の場合はどうだろう?」「もっと詳しく聞きたい!」という方は、
LINEで気軽にご相談ください。 無理な勧誘や営業は一切ありません。
まずは、気軽に
話してみませんか?
「うちでもできる?」そんな一言からで大丈夫です。
ご相談・ご質問はすべてLINE感覚でOK。
まずは“現場視点”で、一緒に考えさせてください。