支援/サポート内容

  • 「AI?うちにはまだ早い」と思ったまま、チャンスを逃さないために。

    あなたの店舗・本部に最適なAI活用の形を、ゼロから一緒に設計します。
    導入時に多くの方が抱えるのは、「うちの規模で本当に使えるのか?」
    「スタッフが動けるのか?」というリアルな不安です。

    共闘ラボでは、20年超の現場知見と、実際の業績改善のプロセスを
    ベースに、“業務の中で自然に使い続けられるAI”を一緒につくることを
    重視しています。

    • 会議の議事録から販促プランのアイデア出しまで

    • 店長の負担を減らし、本部は全店の情報をスムーズに共有

    • 新人教育やマニュアル作成にも活用できる

    「あの時、始めておいてよかった」──
    そう言われるような、未来につながるAI導入をご提案します。

  • その日報とエクセルに、“利益のタネ”が眠っています。

    共闘ラボは、いま店舗や本部にあるエクセル・CSV・手書きの
    記録から、“行動につながるデータ”を一緒に見つけ出し、育てます。

    分析に詳しくなくても問題ありません。
    むしろ「現場をよく知るあなた」だからこそ、
    そのデータに意味を与えられる視点を持っています。

    • どの時間帯に、どの台に、どんな傾向があるのか?

    • 買い替え・入替判断の精度はどう高められるのか?

    • お客様の動きに先回りして動ける“感覚”が、数字で見えるようになる

    最初は「何が何だか分からなかった」という方も、
    「今では“数字で会話できる”ようになった」と喜ばれています。

    「うちはデータなんて…」と思っていた店舗が、
    いまでは“分析が日常”になっています。

  • 「全部、自分でやるしかない」を、もうやめませんか?

    会議の議事録、教育資料、マニュアル、月報──
    気づけば、“本来の仕事”よりも書類づくりに時間を取られていませんか?

    共闘ラボでは、日々の業務を可視化・構造化し、
    AIも使いながら「代われる部分」を見極めていきます。
    最初は「人に任せるより自分でやったほうが早い」と感じていた方が、
    いまでは「時間が浮いて、本当に大事な業務に集中できるようになった」
    と変化しています。

    • 朝礼用の話ネタづくりが、3分で済むように

    • 新人教育マニュアルが“誰でも回せる型”に

    • 議事録が数分でまとまり、伝達のミスが激減

    業務は、“減らす”よりも“流れる”ことでラクになる。
    あなたの現場にも、その設計を届けます。

  • 誰も注目していない営業チャネルを、“成果が生まれる仕組み”に。

    LINEの国内利用率は、全年代で90%超。
    特に40〜60代層への浸透率は、SNSの中で圧倒的1位です。

    でも、多くの企業・現場は「ただ使ってるだけ」。
    実際には、“ちゃんと設計されたLINE導線”を使って営業成果を
    出しているところは、ほとんど存在していません。

    共闘ラボでは、自身のオープンチャットを2,000人超に育ててきた実績と、
    他業種の運用から得たノウハウをベースに、
    「誰でも・今すぐに・成果につながる」LINE活用設計を支援しています。

    • 通知ひとつで、イベント参加率が2倍に

    • 一斉発信が、“顧客と会話が生まれるタッチポイント”に変わる

    • 年配層からも反応があり、「久しぶりに来てみた」という再来店のきっかけに

    メールもSNSも届かない時代に、「届く、開かれる、反応が返る」
    LINEの活用は、他店との最大の差別化になります。

  • “わかる”では終わらない。“その場で動ける”が始まる。

    共闘ラボの講習は、セミナーでも座学でもありません。
    その場で手を動かしながら、「明日から動ける自分」に変わる
    “実装体験の場”です。

    「AIは難しい」
    「データは詳しい人がやるもの」
    そう思っていた多くの現場責任者が、講習後には自分の手で、
    議事録も、販促アイデアも、作れるようになっています。

    • 「話を聞いて終わり」じゃない

    • 「ちょっと触って終わり」でもない

    • “使いこなせるようになる”まで並走する、そんな時間を提供します

    さらに、全国対応。現場の業務や実機事情にも合わせた
    “パチンコ業界特化”の構成なので、「うちの現場ならでは」にも、
    確実にフィットします。

    やったことが“自分ごと”になる体験を、まず一度。

セミナーで講演を聴いている人々

まずは、気軽に
話してみませんか?

「うちでもできる?」そんな一言からで大丈夫です。
ご相談・ご質問はすべてLINE感覚でOK。
まずは“現場視点”で、一緒に考えさせてください。