【共闘ラボ考察|2025年12月7日】「売上は同じなのに、平日が弱い」──構造が変わった12月の市場
2026年は“週末起点の定着設計”が勝敗を決める
■ 市場総括:客数は減っているのに売上が維持される“異質な構造”
昨年12月初週末との比較で見えてくるのは、次の2点。
市場客数は減少
売上規模は昨年と同水準
一見「悪くないじゃないか」と思えるが、実態はまったく別。
この“売上維持”の正体は──
◎ 平日 → 激弱
◎ 週末 → 強く偏る
という 構造シフト によるもの。
つまり、
市場の基礎体力は昨年より確実に弱い。
“持ちこたえている”だけで、底力が落ちている。
■ 売上の「平日→週末」偏重化はもう不可逆(2024→2025)
共闘ラボの分析で最も大きい構造変化がこれ。
▼ 2025年の特徴
平日:昨年よりさらに弱い
週末:昨年より強い
結果:総売上は維持されたように見える
これは顧客単価の問題だけではない。
「そもそも週末にしかユーザーが来なくなっている」
という動きが鮮明。
■ 2026年は“週末・祝日型市場”がさらに強化される
この流れは加速する。
▼ 射幸性の上昇
スマパチ・スマスロの波、短命機化の加速、スペック荒さの増幅。
ユーザーは
「平日は打たない、週末にまとめて遊ぶ」
方向へ。
▼ ユーザー心理の二極化
週末=期待できる
平日=期待しない
この価値判断が固定化。
▼ 店側の施策も週末へ集中
全国的に
「週末にイベント・露出・仕掛けを集中させる」店が増加。
結果──
ユーザーにとって“週末が勝負”の時代が本格化する。
■ 2026年の週末戦略は「利益率だけ上げる」では勝てない
従来(〜2024年)は
週末=利益率を高くする日
という構造だった。
しかし2026年以降の週末はまったく別の役割を持つ。
▼ 新しい週末の意味(2026年)
利益率を確保しつつ、“定着の起点”にする日
つまり、
自店の記号を焼き付ける
決まった曜日に期待させる
翌週以降の来店理由を作る
週末は“習慣化の装置”になる。
■ 来週から市場は完全に“攻めフェーズ”へ
12月前半は守り。
だが来週から市場は一気に変わる。
▼ 12月の増加構造(重要)
① 12/8:前半・大型新台入替
→ 高単価ユーザー増(喰種/デカヘソ/牙狼と相性◎)
② 12/15:年金支給
→ 海/1円/ジャグラー/常連層が強く動く
③ 12/22:後半・大型新台入替
→ 高単価層が再び増加
→ リニューアル・周年施策が重なり期待値MAX
▼ この設計が正解
高単価部門を伸ばす
低単価常連層をケア
年金支給を軸に“放出計画”を組む
これが年末の勝ち筋。
■ 個別機種動向(方向性は前日までと完全一致)
▼ e慶次 黄金の一撃
底堅い
10〜12週安定
新台波を耐えれば評価上昇余地あり
(固定ファンが強い)
▼ デカヘソ e女神のカフェテラス
圧倒的強さ。
女神/牙狼/喰種=同水準のトップ群。
カテゴリ自体が伸びているため
“維持〜微減”で安定予測。
■ 共闘ラボ推奨機種(不変)
【パチンコ】
Pエヴァ15
eエヴァ17
デカヘソ(女神/一騎当千)
e東京喰種
e牙狼
大海物語シリーズ
【パチンコ注目枠】
e慶次 黄金の一撃
【スロット】
L東京喰種
Lアズールレーン
BT機
ハナハナ/沖ドキ
ジャグラー
【スロット重要視点】
Lヴァルヴレイヴ2
中単価:Lモンキーターン、L北斗転生2
■ 結論
◎ 「売上は同じなのに、平日が弱い」
これは 2025→2026市場の最重要シグナル。
◎ 2026年は“週末戦略×定着戦略”の時代
利益確保+習慣化+記号化の三位一体が必要。
◎ 「〇〇と言えば自店」を作れる店だけが未来を取る
週末を軸に、
“習慣化の設計”ができたホールだけが2026年を勝ち抜く。
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