【共闘ラボ考察|2025年12月18日】市場は例年通り。だからこそ“準備していた店”が差を広げる

市場概況:動きは想定内。差が出るのはここから

12月中旬以降、PSともに
高単価市場が拡大し、それに伴って売上が上昇する流れ に入っている。
この動き自体は、例年とほぼ同じ。

重要なのは「市場がどう動いたか」ではなく、
12月前半をどう捉え、どう準備していたか

ここで、明確な差が生まれている。

12月前半の判断差が、今週以降の“余力”を分ける

▼ 想定以上に前半で利益率を落とした店

・不足分を回収する必要がある
・今週以降、どうしても利益率を上げざるを得ない

結果として、
本来は来年の機種構成ポートフォリオに組み込みたい

・e北斗の拳 暴凶星
・L化物語

といった 優良機にまで利益率をかける運用 に追い込まれているケースが出ているはず。

▼ 前半の市場の弱さを織り込んでいた店

・中旬以降の企画
・還元
・仕掛け

これらに 明確な余力 がある。

この「余力の差」が、
今週以降、数字として一気に表面化する局面 に入っている。

これから重要になる視点:先回りできていたか

市場が厳しくなるほど、

・目の前の数字への対処
・その場しのぎの調整

では、確実に限界が来る。

今後、より重要になるのは、

・市場の流れを事前に読む
・その前提で戦略を組み、準備しておく

この 先回りの精度

12月は、その差が最も顕著に出やすい月であり、
今後はこの重要性がさらに増していく。

デカヘソ市場の次の基準は「e女神」

デカヘソ機については、
デカヘソ e女神のカフェテラス
ユーザー体感における 新たなスペック基準 になっていく可能性が高い。

ここから先、方向性は二極化する。

① 同系統で進化させる場合

・同じ土俵で戦うなら
・IPの強さで明確に差をつける必要がある

② まったく別物として設計する場合

・発想そのものを変える

例としては、

・スタート28〜30回前提ではない
・スタート20〜24回のミドルヘソタイプ

など。

現状、ユーザー側には
「デカヘソ=28〜30回」 という固定観念が強くある。

だからこそ、

・その既成概念をどう扱うか
・「初体験」としての体感基準を作れるか

ここが、今後のヒット要素になってくる。

むしろ、
28〜30回を基準に考え続けること自体がミスリードになる可能性 すらある。

まとめ

・市場の動き自体は例年通り
・差が出るのは「12月前半の準備力」
・今週は
 余力のある店と、回収に追われる店が明確に分かれる
・デカヘソ市場は
 「e女神」を基準に再定義されるフェーズへ

読めていたか。準備していたか。
12月中旬以降は、その答えが数字としてはっきり出る。

LINEオープンチャット
https://line.me/ti/g2/nmIAUy0C0TD0PBKuOlGgcgepy1-tCu32HlGAcQ

AI特化ラボ「パチAIラボ」
https://line.me/ti/g2/Zmu12-Oq4YSyCiu9CPYyGL_g1Ot6YEs9TP4WxA

共闘ラボ公式サイト
https://kyoutoulab.info

ご相談・取材・業界連携
kyoutoulab@outlook.jp

前へ
前へ

【共闘ラボ考察|2025年12月21日】年金週の答えは「海」。来週はエヴァ17。さらに12/24は“罠”

次へ
次へ

【共闘ラボ考察|2025年12月16日】年金週で市場は想定通り反転。今週は“残る機種・落ちる機種”が分かれる分岐点