【共闘ラボ考察|2025年12月22日】未来シナリオ2026年前半戦|エヴァ17とゴッドが起点になる
本日は「速報値」が主役。市場環境の定点コメントは割愛
本日は日次の市場環境そのものよりも、
速報値から読み取れる「2026年に向けた構造変化」 に注目すべき局面。
市場のベース環境自体は大きく変わっていないため、
ここではあえて日次コメントを省き、
時系列で見た2026年前半のPS市場シナリオ を整理する。
2026年1月〜4月(GW前まで)
パチンコ:eエヴァ17次第で市場は別物になる
結論はシンプルで、分岐は2つ。
① eエヴァ17がメイン化する場合
・PS間の綱引きは起きるが、市場全体は維持〜上昇
・パチンコが「集客と売上の起点」を取り戻す
・スロット依存による二律背反が緩和される
この場合、2026年前半の市場は
想定以上に安定した立ち上がり になる可能性が高い。
② eエヴァ17が20週前後で貢献終了する場合
・パチンコ市場はほぼ確実にダウントレンド
・2026年通年の業績悪化リスクが一気に高まる
eエヴァ17は
「1機種の成否」ではなく
市場全体の流れを左右する起点機種 という位置づけになる。
スロット:悪くても維持。ただし「3円単価ブーム」は諸刃
この期間は、
・L化物語
・L北斗の拳 転生2
・Lカバネリ
といったサミー系機種を軸に、
20円スロットの3円単価ブーム に入りやすい。
ただし注意点も明確。
・3円単価機は
4円単価機に比べ、売上・粗利の絶対値が低い
・台数を誤ると平均稼働が落ちやすい
もし eエヴァ17 が期待通りに動かない場合、
20円スロット部門に過剰な負担が集中 し、
スロット全体がダウントレンドに引っ張られるリスクもある。
2026年5月(GW)〜7月(お盆前まで)
パチンコ:エヴァ17がメインでも「次の矢」がない
仮に eエヴァ17 がメイン機になっていたとしても、
・e東京喰種と入れ替わるレベルの
スマッシュヒット級が不在の場合
市場は
軽微〜緩やかなダウントレンドに入りやすい。
市場は「次の矢」がないと、必ず鈍る。
ここは過去の推移を見ても一貫している。
スロット:カギはLミリオンゴッド
この期間の最大変数は Lミリオンゴッド。
スマッシュヒット以上の場合
・20円スロットが一気にトレンド化
・スリープユーザーの市場回帰が進む
・売上・集客ともに強い上昇圧力
ただしこの場合、
パチンコ離れが加速する副作用 も出やすい。
この期間の理想形(ベストシナリオ)
・年始に eエヴァ17 がメイン化
・パチンコ市場が安定
・Lミリオンゴッドがスマッシュヒット以上
・PS双方が活性化
この形に入ると、
売上の上がり方と集客力は非常に強くなる。
この局面でのパチンコ市場の一時的減速は、
ある意味「許容範囲」と考える必要がある。
2026年8月(お盆)〜12月
パチンコ:依存度が高く、下振れ耐性が弱い
この期間のパチンコは、
・良くて横ばい
・高い確率でダウントレンド
・状況次第では急落もあり得る
eエヴァ17とゴッドへの依存度が高い分、
外した場合の反動が極めて大きい。
スロット:ゴッド次第で急上昇
・Lミリオンゴッドがスマッシュヒット以上
→ 明確なアップトレンド
この場合、
・スリープユーザーの回帰
・新規・ライト層には還元でリピート設計
この二軸が必須になる。
2026年を貫く「心理の前提条件」
2026年の市場を支配する前提は、すでに見えている。
・物価高の体感は根深い
・遊興費(可処分所得)は減りやすい
・単価アップは
「ユーザー増」ではなく
「推しへの投資額増」になりやすい
・複数機種遊技から、推し機種への集中が進む
つまり2026年は、
市場全体を増やす年ではなく、
“推しの奪い合い”が激化する年。
だからこそ、
起点機種の成否が年間を通して効いてくる。
まとめ
・2026年前半の最大起点は eエヴァ17
・中盤以降は Lミリオンゴッドが流れを決める
・3円単価ブームはチャンスだが調整ミスは致命傷
・市場拡大より「推しの集中」が進む構造
・だからこそ、起点機種の見極めがすべて
2026年は
「当てた店」と「外した店」の差が、
これまで以上に残酷に開く年 になる。
LINEオープンチャット
https://line.me/ti/g2/nmIAUy0C0TD0PBKuOlGgcgepy1-tCu32HlGAcQ
AI特化ラボ「パチAIラボ」
https://line.me/ti/g2/Zmu12-Oq4YSyCiu9CPYyGL_g1Ot6YEs9TP4WxA
共闘ラボ公式サイト
https://kyoutoulab.info
ご相談・取材・業界連携
kyoutoulab@outlook.jp